2019年 第7回農水会での会議内容を簡潔に説明させていただきます、荒木です。

自然薯の収穫、その後会議に入りました。

収穫された自然薯
自然薯

初めに、清水社長から挨拶並びに報告をいただきました。
思っていたよりも少し出来が悪く感じた。
今年を踏まえて、来年どう進めていくか考えていく。
とのお言葉をいただきました。

続いて、㈱テクノス 鈴木社長から、
収穫状況及び、日照時間の比較データをいただきました。

続いて、㈱清水フェルト工業 川村氏から、
清水ハウス栽培報告をいただきました。
今後の計画と収穫量の報告をいただき意見が交わされました。

続いて、㈱清水フェルト工業 野邑さんから、
2019年度 清水ハウス収支計画・実績表について報告をいただきました。

自然薯の収穫では、
例年と比べると出来は良い方でしたが、
まだまだ目標としている値には届きませんでした。
ですが栽培システムは徐々に良くなっていると感じます。
来年は、より太く、大きい芋が収穫できるよう考えて栽培していきます。

では、今回はこのくらいにさせていただきます。
ありがとうございました。