栽培観察日記を書かせていただきます、荒木です。

今回は、自然薯エリアになります。

種イモ 消毒状況

種イモの消毒です。
これを行わず芽だしをすると、カビの原因になるので必ず行います。
200倍希釈した消毒液の中に、種イモを10分浸します。

種イモ 乾燥状況

その後、2~3日間乾燥させ、芽だしを行います。
芽だしの過程は、次週のブログにて説明します。

では、今回はこのくらいにさせていただきます。
ありがとうございました。