2018年 第4回農水会での会議内容を簡潔に説明させていただきます、荒木です。
今回から、㈱清水フェルト工業 野邑さんが参加致します。
初めに、清水社長から挨拶並びに報告をいただきました。
今年度は、収穫物を販売する第一歩。
様々な起こりうることに対して、
そのものだけでなく、全体を見据えて取り組んで欲しい。
とのお言葉をいただきました。
続いて、㈱テクノス 鈴木社長から、
自然薯栽培装置並びにデータの報告をいただきました。
続いて、農水会会議長 内村様から、
第2回 農水会分科会の報告をいただきました。
農水会で議論できないところを補完し、
2018年度の清水ハウス栽培計画を確実なものにしていくことが目的です。
続いて、㈱清水フェルト工業 川村氏から、
栽培報告をいただきました。
計画、栽培、培地について議論が交わされました。
続いて、アースコンシャス㈱ 青山社長から、
ファイバーソイル培地を、“媒地”と呼称することの報告をいただきました。
いよいよ栽培が始まりました。
より良いものが作れるよう、考えていきます。
では、今回はこのくらいにさせていただきます。
ありがとうございました。